十人十色のお葬式 こころの風 十人十色の社員ブログ

もしもの時も24時間ご対応いたします。電話番号 0120-19-5562

過去の葬祭ブログ【2007年】

2007年 12月13日 【悲しみのケア】

ここ1ヶ月は大変忙しい日々が続いていました。
文章を書くのは苦手ではないのですが、忙しさに追われお式の後は疲れて布団に転がりこむ毎日でした。
この時期はご葬儀の件数も多くなり、幾多の思いで深い家族ドラマにも立ち会いました。
忙しさの中、通常の4倍近いお打ち合せを費やしたご葬儀もありました。
難しい進行のご葬儀のご依頼に、正直引き受けなければ良かったとも思いましたが、ご葬儀終了後の、「あなたいい仕事するわね」との喪主様の一言に、こちらの思いが伝わってありがたくも思いました。
大切なご家族を失い、深い悲しみの中頭が真っ白で、何をどうしてよいか判らないからこそ、葬儀担当者とも軋轢が生じてしまうこともあります。
全てが無事終了し、少し冷静になられた後の一言は、感謝の言葉というよりは、担当者としての力不足を感じるものでもあります。
混乱しているご家族をしっかりとサポートしてあげることもご葬儀の仕事の一つですから・・・。
落着いたところで、サボっていた葬祭日記の再開です。

2007年11月19日 【25年ぶりの親子の対面】

家族には家族の数だけドラマがあります。
様々な事情から、離れ離れになっている親子もあります。
葬儀の現場では、20~30年振りの親子の対面といったことも多々あります。
とはいっても、いみじくも亡くなられたご家族との対面の姿は何とも言いえぬものがあります。
しかし、頬を伝い流れる涙が、親子の絆が切れていないことをしっかりと証明しています。
葬儀の仕事は、葬儀をこなすことだけが仕事ではありません。
ご家族が越えられない壁を「すーっと」取り除ぞいてあげることも仕事の一つです。
もちろん長い間に築かれた壁は簡単には崩せません。
時には、ご親戚も巻き込んでの対応に、ご葬儀そのものが危ぶまれることもあります。
「故人には別れた子供がいるんだけれど・・・」とのご親戚の一言に、「是非探して下さい。
必ず来ますから」と一つのドラマが始まります。
お互いが頑固さと後悔の念を永く心に持ち続けながら、会えずにいることもあります。本当は会いたいのに・・・。
最後の最後に伝えたることは、「ごめんよ。本当はもっと早く会いたかったよ・・・」です。
心の中からしっかりと聞こえてきます。
このようなご葬儀は、大抵は難しいご葬儀の一つです。
調整に多くの時間を費やします。
ピンポン玉のように双方と連絡をとりあうことにもなります。
大きなトラブルの可能性も含まれています。
やり切った後の、「葬儀屋さん、ありがとう」とのご遺族、ご親族の言葉は、感謝の言葉というよりは、大事な任務が完了した合図に聞こえます。
ホット一息の瞬間です。

2007年11月12日 【お花の祭壇は自分へのご褒美】

最近は、「心配なご家族」についての事前相談のみならず、ご健在なご夫婦がご自分たちの将来のご葬儀についての事前見積りをされることもあります。
どちらかが、「もしもの時」には、どちらかが喪主をつとめるといったものです。
自分自身の事前見積りをされる方の傾向として、ご葬儀のについて、ある程度の内容、金額を決めている場合があります。
ご葬儀の中で必要でないものは、はっきりと「要りません」とお答えになります。
「無駄な費用はかけません、残った家族の生活もあるので」と・・・。
但し、祭壇をお選びになる際だけちょっと躊躇したりもします。白木の祭壇を選ぶのか、生花祭壇を選ぶのかで迷います。
少しだけ考えた後、季節のお花に囲まれた生花祭壇を選ばれることもあります。
「自分へのご褒美として、お花の祭壇を選びます。これだけは、そうします」と・・・。
お打合せが終わると、ご夫婦ともホットした表情になります。
「子供たちには迷惑をかけたくないので・・・。
もしもの時には、こちらへ連絡するよう電話の傍にメモを貼っておきます」
こんなやりとりも時折あります。

2007年11月9日 【ホームページ制作】

昨晩遅くまで、HPの制作に携っていました。
今現在、「葬儀のポイント」をまとめていますが、頭の中で分かっていても、それを文章化することの難しさを改めて感じています。
「7.お打合せのポイント」まで完了しましたので、後半戦突入といったところです。

2007年11月8日 【浦安斎場】

浦安市斎場はまだ新しく、その風貌は何となく美術館のようです。
1Fのエントランスは正しくそんな感じです。
2Fの廊下から見えるのはディズニーシーです。
ご葬儀とは別世界で直接関係ありまんが、お通夜のお清めのテーブルからは火山の噴火が見え隠れもします。
親族控え室には洗面施設もあり、宿泊も可です。
家族葬から400名前後の大規模葬まで様々なご葬儀の対応ができますが、特に家族葬・密葬には使い勝手がよい施設です。

2007年11月7日 【ホームページ制作】

ホームページの制作も少しずつ進んできていますが、時々画像がどこか彼方に吹っ飛んでしまうことがあります。
ぜんぜん違う画像に切り替わってしまうこともあり悪戦苦闘です。
現在、「葬儀のポイント」コーナーを手がけていますが、折角作った文章が突如消えた瞬間は、「たらら~」と暫く心がフリーズしてしまいます。
このコーナーのテーマは一般的ですが、内容的には少し担当者目線で、リアルにしてあります。
いいご葬儀にするためのヒントにして頂けたらと思っています。

2007年10月31日 【駅貼りポスター】

本日は朝よりホームページの作成と広告用の駅貼りポスターの作成に取り掛かっています。
ポスターは近々、東西線 「浦安駅」 下り階段下に掲出予定です。
慣れないソフトを複数使いこなしているため、頭皮の緊張は最早ピークを迎えています。
髪の毛がまたもや激減モードに入り始めている予感がします。
完成までもう一踏ん張りです。

2007年10月29日 【喪中ハガキの季節】

今年も残すところ後2ヶ月となりました。
ご葬家からの喪中ハガキのご依頼がピークを迎え、改めて今年一年を振り返っています。
多くの出会いの中、多くの気づきが生まれました。
信頼を寄せて頂いた、多くのご葬家に感謝しています。

2007年10月28日 【雨の日に亡くなる人は少ない?】

私たちの業界には「雨の降る日は亡くなる人が少ない」という言い伝えがあります。
台風の昨日は前日までの緊迫感がピタリと止まり、見事に病院に呼ばれることはありませんでした。
雨の日の自宅搬送はこの5年間で一度あるかないかです。それも僅かな小雨の日です。
雨の多い日本なのですが・・・。
不思議です。

十人十色の社員ブログ 一覧に戻る

 

↑ PAGE TOP